innuendo.

Something good, something bad

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計算してみると、20歳の若者にとっての国民年金の投資利回りは、男性で年率1.48%、女性で年率2.44%になった(女性の方が利回りが高いのは長生きだからだ)。そうすると、20歳の女性(利回り2.44%)が国民年金に加入するのは得だといえそうだが、男性(利回り1.48%)はどうなのだろうか。年金の支給年齢が70歳に引き上げられてしまうと、この試算では、20歳の男性の総受給額は839万円で、投資利回りは0.13%まで下がってしまう。これでは保険料を貯金箱に入れて、70歳になったら引き出すのとほとんど同じだ。将来の若者がじゅうぶんに合理的なら、811万円を40年間で積み立てて、70歳から839万円を分割で受け取るような、割の悪い投資商品は相手にしないに違いない。

年金の支給開始を70歳に引き上げたとき、「それだと加入すれば損することになる」と言われたら、厚生労働省はどう答えるのだろうか。「年金は助け合いだから、損得なんて口にするのも汚らわしい」とか?

年金の支給開始が70歳になったら、「金融商品」としての損得はどうなるのだろうか? | 橘玲 公式サイト (via shibata616)

(via yaruo)

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例えば、震災前と震災後で、こんな風に変わったのではないでしょうか。 安全だと思っていた原子力が安全ではなかった。 安定していると思っている電力会社が、危機的な状況に置かれている。 オール電化は安全で効率的と思っていたら、集中リスクがあることがわかった 便利で洗練された臨海の住宅地が、液状化で安心できなくなった 眺望の良い高級高層マンションは、エレベーターが止まると陸の孤島の可能性がある 大きな高級車がステイタスだと思っていたら、燃費が悪いことがネガティブ要因になった 家を所有するのが夢だったが、所有することは実はリスクが増えることだった 家には在庫を持たず、コンビニでいつでも買えると思っていたら売切れで買えなかった 専門家だと思っていた人が、実は何も知らない人だった このように、震災によって今までの価値観が変わっています。でも、良く考えてみてください。価値観は変わったかもしれませんが、実は現実は変わっていないのです。

震災で世の中が変わったのではなく、現実に気がついただけ - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY’S WORLD - BLOGOS finance - livedoor ニュース (via kogure)

(via motomocomo)

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そもそも大相撲とは神事であり、興行であり、伝統芸能であり、非現実の世界。何故髷を結うのか、何故まわしなのか、何故女人禁制なのか、理屈立てて説明できないことがいくらもあるのです。純スポーツとして考えた場合も、相手を押し出せば勝ちという競技性でありながら「体重別」になっていないなんて、理不尽の極みでしょうが。何を今更「八百長」などに文句を言うのか。

ディズニーランドのキャストが「ミッキーはいないよ」「あれは被りものだよ」とか言いますか?お化け屋敷の職員が「全部人形です」「本アトラクションのお化けはすべて作りものです」なんて言いますか?ヒーローショーのナントカレッドがサインを求める子供に「俺レッドじゃないから」「先週は怪人やってたんだけど」なんて言いますか?言わないでしょう。彼らは夢を売っているから、夢を壊さないようにするのです。それが、プロフェッショナルの生き様なのです。廃業したからといって、夢を壊すような振舞いをするのは、プロの生き様ではありません。

若ノ鵬に大相撲の何たるかを教えられなかった、師匠・兄弟子には猛省を求めます。

スポーツ見るもの語る者~フモフモコラム:夢を壊すな!若ノ鵬八百長告発で改めて力士の教育不足を感じた件。 (via mcsgsym)

2008-10-02

(via gkojax-text) (via yaruo)

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ただこれから確実に日本が直面するのは経済的な「貧困化」のプレッシャーです。この流れに個人レベルでどう対応していくか、誰もが真剣に考えるべき課題と言えるでしょう。しかしその上で、お金中心の価値観から脱却することが、生き方の選択肢の一つとしてもっと大きな流れになって欲しいと思います。

例えば小原憲太郎さんがやられているColishは、コンセプトシェアハウスという形で、ルームシェアで生活コストを下げつつ、一人暮らしよりも楽しく価値があるライフスタイルを実現しようとしています。

インターネットのインフラが世界で一番発達しているこの国であれば、色んなことが試せるはずなのです。それは新しい家族や共同体の形なのかも知れません。

今、日本で起きていることの傾向と対策。 | カジケンブログ

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- グローバル化とデジタル化により、先進国は経済的に受難の時代。もちろん日本に生きる私たちの大半もそう。

- 技術革新と貨幣経済の発達で、お金で満たせる欲求はだいたい満たせてしまったのが今の現状ではないか。

- お金も当然必要だけど、お金以外の価値観を試してみると、これから楽しく生きられるかも。能力ある人はこのフィールドで新しい社会の仕組みを創ってみたら、カッコイイ。

今、日本で起きていることの傾向と対策。 | カジケンブログ

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昔は違いました。お金があれば、冷蔵庫が!エアコンが!車が!買えるんだぁ!と、確実に満たすべき欲求がありました。

でも今の私たちの持っている欲求って、そういう具体的なモノやサービスが占める割合がずいぶん減ってきたのではないでしょうか?

じゃあ、お金の代わりに何が来るんだよ?いつくるんだよ?

ぶっちゃけまだ私には分かりません・・・

ただもしマズローの欲求の定義通りにいくのであれば、当然それは「人との繋がり」や、「人から評価される」ことが、今後社会の重要なポイントになっていくでしょう。

岡田斗司夫さんは貨幣経済の次に来る社会を「評価経済社会」と呼んでいますが、それが具体的に社会システムの中でどのような形を取っていくものになるのか、正直私にはまだよく分かりません。

ただこれから確実に日本が直面するのは経済的な「貧困化」のプレッシャーです。この流れに個人レベルでどう対応していくか、誰もが真剣に考えるべき課題と言えるでしょう。しかしその上で、お金中心の価値観から脱却することが、生き方の選択肢の一つとしてもっと大きな流れになって欲しいと思います。

例えば小原憲太郎さんがやられているColishは、コンセプトシェアハウスという形で、ルームシェアで生活コストを下げつつ、一人暮らしよりも楽しく価値があるライフスタイルを実現しようとしています。

インターネットのインフラが世界で一番発達しているこの国であれば、色んなことが試せるはずなのです。それは新しい家族や共同体の形なのかも知れません。

今、日本で起きていることの傾向と対策。 | カジケンブログ

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 しかしながら、フィングルトン氏が正論を述べている部分を見つけることは重要だ。日本がある意味で理想的社会である部分だ。

日本化も悪くない

  信じられないほど安全で清潔、効率的で確実性が高く、外国人には驚きの尽きない場所だ。結構平等主義の国であり、生活水準は世界でも最高水準で、平均寿命は世界最長。どこへ行ってもインフラは整っている。さらに、日本料理は世界一だ。

  米国がある意味で、いつの日か日本になれるものならなりたいと考えていることも指摘しておく必要がある。「日本化」はあたかも世界の終わりのように言われている。失われた数十年、経済を衰退させる膨大な負債水準、永久に続くゼロ金利、金融の混乱、刹那的な諦めの感情。こられはどれも事実だが、懐疑主義者の予想に反し日本は決して崩壊しない。

  犯罪が急増することもなく、ホームレスが街にあふれることもない。アラブの春のような社会の不安定化は決して起こらない。勤労者と企業はただ適応し、貯蓄で食いつなぐ。日本は「どうにかやっていく」という概念に全く新しい意味を与えた。

  米国に同じことができるだろうか。私は大いに疑わしいと思う。20年間の経済停滞を日本が乗り切れる鍵は、約15兆ドルの家計貯蓄だ。米国民の多くは収入が途切れれば2カ月と生き延びられないが、日本人は全く違う。

見えない繁栄

  しかしフィングルトン氏の正解はここまでだ。同氏は1995年に「Blindside: Why Japan Is Still on Track to Overtake the U.S. Bythe Year 2000(邦題:見えない繁栄システム―それでも日本が2000年までに米国を追い越すのはなぜか)」という本を出している。だが今日では、日本の将来についての強気派にとっての盲点は、昨日うまく行ったやり方が明日もうまく行くと彼らが考えていることだ。

  1990年ごろの資産バブル破裂以来、政策当局者らは戦後のブームを生きながらえさせることに必死になってきた。何年もの間、評論家たちは日本のいわゆる「ゾンビ」企業のことを心配していたが、本当のゾンビは日本経済の基本戦略だ。

  日本の成長を生み出しているのはただ、世界最大の政府の借金と中央銀行が供給するコストゼロのマネーだ。日本株式会社を生かしているのはその活力ではなく、経済のステロイドだとクルーグマン教授は論じる。日本には大規模な規制緩和と女性の労働力の活用、移民の受け入れなどが必要だが、日本の政治家はそのいずれもしていない。

アキレス腱

  変化を嫌う風潮は依然として根強い。これが日本の「アキレス腱」だ。オリンパスの不祥事は仲間内の関係に守られた縁故主義がいまだに生き残っていることを示したし、福島第一原発事故での東京電力の対応は世界経済の常識から外れた日本の危険な上意下達ぶりを露呈した。日本のジャーナリズムは弱腰で、放射能レベルなど政府や大企業が好まない質問をする記者は排除されかねないので大方はおとなしくしている。

  それでも、中国の存在がなければ日本はあと数年、ユニークなままでいられただろう。しかし、豊かになろうとする13億人のエネルギーが、それを不可能にする。アジアの新興国がコスト高の日本市場を侵食する中で、デフレは日本を去らないだろう。

  欧州の次にやってくる債務危機を考える時、投資家は米国や中国に目を向けがちだ。日本国債が売られることを想定した取引はあまり利益が出ていない。しかし今年、日本は不吉な節目に達した。1月9日の成人の日、20歳を祝ったのはわずか120万人と、1970年の半分になった。人口減少は、国内総生産(GDP)の2倍を超える12兆ドル規模の債務の返済を難しくする。

  ノーベル経済学賞をもらっていなくても、国民がいなくなってしまえば、国がデフォルト(債務不履行)することくらいは理解できる。(ウィリアム・ペセック

【コラム】「日本が模範だなんて」クルーグマン教授大反論-ペセック - Bloomberg

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僕にとって、何が賢く、何が愚かかという判断はだいぶ違っています。僕にとって賢い人とは、「自分が何を成したいかわかっており、その為に何を日々やるべきかわかって行動を積み重ねており、しかし結局圧倒的な偶然性には勝てないことを理解している人物」です。
そして愚かな人とは、「才能が豊かであるにも関わらず、自分の求めてもいないものを求めていると誤解し、他者を妬み恨むことを自らの目的より過大に重視し、その気持ちは達成されてしかるべきであると信じる人物」のことです。賢者愚者、どちらも頭脳の明晰とは無関係です。

Twitter / とりっくん (via atm09td)

(Source: superneet, via motomocomo)

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